COMPANY

秋刀魚やサバより大物の鯨井祐介です(笑)

クジラアピールだからこその「ホエル」です！誰でもが知っているセブンイレブン！
当社は船橋市内で４店舗,千葉市で1店舗、令和５年には鎌ヶ谷市にて１店舗、セブンイレブン運営を主な事業としております。セブンイレブン公式の自動販売機管理事業（令和４年末時点で３台管理、弁当やおにぎり、サンドイッチやカップ麺等々、７０アイテムほどはいる自動販売機）も実施。船橋市や鎌ヶ谷市周辺での買い物困難者の為の「移動スーパー」事業も運営しております。
千葉県下で最大店舗数の運営をまずは目標に（県内最大９店舗）達成後は日本にて最大店舗数（１９店舗）以上を目指し、日々スタッフさん、社員さん、そしてFCビジネスとしてセブンイレブン本部とともに成長していっております。
 

誰でもが働き続けられるお店を目指して

昨今の深刻なワーカー不足解消の為、ハンディを抱えている方の雇用を積極的におこなっております。若年性引きこもり就労支援。後期高齢者の積極的活用（船橋市と提携）。軽度認知症の有償ボランティアでの社会参加推進（ななしょくプロジェクト）を通して下は１５歳、上は８０代の方までお仕事をお願いしています。精神的障害があっても、認知症であっても、身体的障害があっても！！常に前向きなスタッフがいるお店を意識しております。別事業では就労継続支援A型事業を運営しており、誰でも必ず出来ることがある！！得意なことがある！！社会にまだ溶け込める！！強くこれを意識し、全員で仕事に取り組める環境を構築し続けております。

喜努愛楽の共有

喜→商売をしている喜びを表現する
努→個性を創る、磨く努力を
愛→スタッフを、店を、地域を愛する
楽→楽しく商売をする
これを元に会社理念「喜努愛楽の共有」と示しております。商売は本来非常に楽しいものです。出来な事を出来るようにするより、出来ることを磨いていただきたい。それを店で発揮していただきたい。そのように強く意識して話しております。
 

お店は地域を写し出す鏡である

店の汚れは町の汚れである。駐車場のゴミ、看板の汚れ、電飾の消え等々は町の景観を損ねてしまいます。地域を常に明るく、目印になるお店でなくてはならない。地域のお困りごとは店での問題と捉えております。
買い物を不便に感じていれば玄関まで伺いに行こう、からはじまった移動スーパー事業。高齢者が徘徊していれば保護する、子供の駆け込める店としての意識として警察、学校との連携を行っています。

代表取締役

鯨井祐介

江口　大輔

大舘　拓司

山下　文子